【将棋ウォーズ】20%以下脱出!私が短期集中で達成率を爆上げした方法

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【将棋ウォーズ】20%以下脱出!私が短期集中で達成率を爆上げした方法
  • 将棋ウォーズ達成率20%以下の沼から抜け出したい。
  • 将棋ウォーズ停滞気味でモチベーションが保てない。
  • 達成率20%の人の対局を見てみたい。

「さて、今日も将棋の対局を控えているけれど、なかなか達成率が上がらないな…」そんな悩みを抱えている将棋ファンは多いはず。

上達のためには毎日コツコツと練習を重ねるのが一番ですが、時にはモチベーションが下がったり、スランプに陥ったりと、上達への道のりは決して平たんではありません。

しかし、適切な対策と戦略があれば、そんな行き詰まりを打開することができます。

本記事では、将棋の上達に役立つ、将棋アマ初段が学んだ確かな知見をご紹介します。

自分の実力に見合った相手設定、毎日の着実な練習、スランプ時の対処法、弱点の特定と改善策など、達成率アップに向けた具体的なアドバイスが満載です。

これらのテクニックを実践することで、ついには理想の達成率を手に入れ、夢の棋士になれる可能性が広がります。

将棋ウォーズ達成率の仕組みと戦略的な対策

将棋ウォーズ達成率の仕組みと戦略的な対策

達成率の仕組みの理解

達成率とは、将棋の対局においてどれだけの勝率を誇るかを示す指標です。例えば、100局中60勝40敗の場合、達成率は60%です。

達成率が高いほど、プレイヤーの実力が高いと評価されます。この指標は、自分の成績を客観的に評価するためのものであり、成長を実感するための重要な基準となります。

  • 初心者の方は、まず自分の現在の達成率を把握し、それを基に目標を設定しましょう。例えば、達成率を10%向上させるという具体的な目標を立てると、モチベーションも高まりやすくなります。

  • 達成率を理解するためには、自分の対局を記録し、振り返る習慣をつけることが大切です。

例えば、どのような局面でミスをしやすいのか、どの戦法が得意でどの戦法が苦手なのかを分析することで、効果的な対策を講じることができます。

さらに、他のプレイヤーと自分の達成率を比較することで、客観的な評価が得られ、自分の実力がどの程度なのかを把握しやすくなります。

相手の強さを少し強いに設定する利点

相手の強さを少し強めに設定することで、対局中に多くの学びが得られます。自分より少し強い相手と戦うことで、自分の弱点が明確になり、改善点が見えてきます。

  • 例えば、プロの対局を観戦しながら自分の対局と比較するのも効果的です。プロの棋士は非常に高いレベルの技術と戦術を持っているため、その対局から学べることは多いです。

  • 他にも、達成率が20%未満の時はシステム上(内部レート的に)達成率が上がりにくくなっているので、相手の強さを少し強いに設定する事で、達成率の上昇速度を上げることができます。

これは、少し強い相手に勝つことで、システムがあなたの実力を高く評価し、より多くのポイントを得られるためです。したがって、意識的に強い相手と対戦することで、短期間で達成率を向上させることが可能です。

また、少し強い設定で仮に負けても、達成率の減少は少なくなるよう設定されています。これは内部レート的に格上の相手に勝ち越せなくて当たり前なので、連敗が続いてもメンタルへの影響が少なく済みます。

逆に少し弱いにした状態で1回でも負けると達成率をごっそり持っていかれます。このため、精神的な負担を軽減しながら、効率的に実力を伸ばすことができるのです。

毎日の練習習慣の重要性

毎日の練習は、将棋の上達に欠かせません。短時間でも構わないので、毎日続けることが大切です。例えば、朝の10分間で詰将棋を解く習慣をつけると、終盤の力が飛躍的に向上します。

詰将棋とは、決められた手数で王を詰める練習問題であり、終盤の詰めの技術を磨くのに最適です。毎日少しずつでも続けることで、終盤の読みの精度が高まり、実戦での勝率も向上します。

また、対局を通じて得た教訓を振り返る時間を作ることも重要です。対局後に自分のミスや良かった点を確認し、次回に活かすためのフィードバックを行うことで、効率的に成長することができます。

  • 例えば、自分の対局を録画し、後で見直すことで、どの局面で何を考え、どのようなミスを犯したのかを具体的に把握できます。

  • さらに、練習の一環として、将棋の書籍やビデオを利用することもおすすめです。プロ棋士の著書や解説動画からは、多くの戦術や考え方を学ぶことができます。

具体的には、羽生善治や藤井聡太といったトップ棋士の戦術を学ぶことで、自分のプレースタイルに取り入れることができ、実戦での応用力が向上します。

将棋は一日にして成らず、毎日の積み重ねが重要です。毎日の練習を習慣化し、継続することで、確実に実力が向上します。まずは、小さな目標を設定し、それを達成する喜びを感じながら、日々の練習に取り組んでください。

達成率を一気に上げてモチベーションを維持するための戦略

達成率を一気に上げてモチベーションを維持するための戦略

1ヶ月課金して対局数を増やす

将棋のオンラインプラットフォームには、対局数を増やすための課金オプションがあります。このオプションを利用することで、通常よりも多くの対局をこなすことができ、短期間で実戦経験を積むことができます。

  • 具体的には、1ヶ月だけ課金して、毎日4局ずつ対局を行うと、1ヶ月で120局の経験を得ることができます。これにより、さまざまな戦法や局面に対応する力が養われ、総合的な実力が向上します。

  • さらに、課金によって得られる対局の機会は、質の高い対局相手との出会いも増やします。質の高い対局相手との対局は、自分の弱点を明確にし、改善点を見つけるのに非常に役立ちます。

例えば、自分の戦術がどこで崩れやすいのか、どの局面で特にミスを犯しやすいのかを分析することで、効果的なトレーニングを行うことができます。

また、課金して対局数を増やすことは、モチベーションの向上にもつながります。多くの対局をこなすことで、自分の成長を実感しやすくなり、さらに上を目指す意欲が湧いてきます。

例えば、課金期間中に達成率を一定の目標まで上げるという具体的な目標を設定すると、達成感と共にさらなる挑戦への意欲が高まります。

効率的な対局スケジュールの作成

効率的な対局スケジュールを作成することは、将棋の上達において非常に重要です。例えば、週末に集中して対局を行い、平日は復習や戦法の研究に時間を割くというスケジュールを立てると良いでしょう。

これにより、対局と学習のバランスが取れ、効率的に実力を伸ばすことができます。

具体的には、週末には1日3局から4局の対局を行い、平日はその対局の振り返りを行います。対局の振り返りでは、自分がどのような局面でミスをしたのか、どのような手を指すべきだったのかを詳しく分析します。

この作業を通じて、同じミスを繰り返さないようにすることが重要です。

また、平日の学習時間には、詰将棋や戦法の研究を取り入れると効果的です。詰将棋は終盤力を高めるのに非常に有効であり、戦法の研究は序盤から中盤にかけての計画を立てるのに役立ちます。

過度なスケジュールは長続きしないため、適度な休息とリフレッシュの時間を確保することも重要です。例えば、週に1日は完全に休養日とし、将棋以外の趣味やリラックスする時間を過ごすことで、精神的な疲労を防ぎます。

モチベーション維持のための工夫

モチベーションを維持するためには、短期的な目標設定や報酬が非常に効果的です。

例えば、「今月中に達成率を5%向上させる」といった具体的な目標を立て、その目標を達成した際には自分へのご褒美を設定すると、達成感と共に次の目標に向かう意欲が高まります。

  • また、友達や将棋仲間と競争することも良いモチベーション維持の方法です。

  • 例えば、「1ヶ月間でどちらが多くの対局に勝つか」といった競争を設定し、お互いに励まし合いながら練習を続けることで、楽しみながら上達することができます。

さらに、将棋に関するイベントや大会に参加することもモチベーションの向上に繋がります。例えば、オンラインの将棋大会にエントリーし、自分の実力を試すことで、新たな目標や挑戦が見えてきます。

大会に向けての練習期間は特に集中力が高まり、効果的なトレーニングが可能です。

自分の弱点や苦手な戦法の対策

自分の弱点や苦手な戦法の対策

将棋において、勝利を目指すためには自分の弱点や苦手な戦法を克服することが重要です。

これにより、対局中に直面する困難な局面でも冷静に対応できるようになります。

ここでは、具体的な弱点の特定方法やその対策、苦手な戦法への対応策について詳しく説明します。

弱点の特定と対策

自分の弱点を特定するためには、対局の振り返りが重要です。対局後に自分のミスや課題を洗い出し、それを克服するための対策を講じることが求められます。

例えば、特定の局面で頻繁にミスをする場合、その局面の研究を深めることが必要です。具体的には、以下のステップで弱点を特定し対策を講じます。

  1. 対局後の振り返り:対局終了後、どの局面でミスをしたのかを詳細に振り返ります。例えば、序盤で駒の配置ミスが多い場合、その部分を重点的に見直します。
  2. ミスの原因分析:ミスの原因を特定します。例えば、時間切れで焦ってしまったのか、相手の戦法に対応できなかったのかなど、具体的な理由を明らかにします。
  3. 改善策の立案:原因に対して具体的な改善策を考えます。例えば、時間管理の改善策としては、持ち時間を意識して対局する練習を増やす、相手の戦法への対策としては、その戦法を研究し自分の戦略に取り入れるなどです。

このように、対局後の振り返りとミスの原因分析を繰り返すことで、自分の弱点を克服し、次回の対局で同じミスを犯さないようにすることが可能です。

苦手な戦法への対応策

苦手な戦法には、具体的な対応策を練ることが大切です。例えば、相手が振り飛車を得意としている場合、自分も振り飛車の基本を学び、その対策を考えることが効果的です。

また、プロ棋士の対局を参考にすることで、実践的な対応策を学ぶことができます。以下に、具体的な対応策を紹介します。

  • 相手の戦法の研究:苦手な戦法について詳しく研究します。例えば、振り飛車に対してはその基本形を学び、自分の戦法にどう対応できるかを考えます。
  • 自分の戦法に取り入れる:相手の戦法の中から有効な部分を自分の戦法に取り入れます。これにより、相手の戦法に対する理解が深まり、対応策も具体化します。
  • プロ棋士の対局を参考にする:プロ棋士の対局を観戦し、彼らがどのように苦手な戦法に対応しているのかを学びます。具体的な手順や戦術を自分の対局に取り入れることができます。

このように、苦手な戦法に対する具体的な対応策を講じることで、対局中の自信が増し、勝利への道が開けてきます。

学習と実践のバランス

学習と実践のバランスを保つことは、将棋の上達に欠かせません。例えば、週に3日は実戦対局を行い、残りの日は戦法や詰将棋の勉強に充てると良いでしょう。

これにより、知識と実戦力がバランス良く向上します。具体的には、以下のようなスケジュールを立てると効果的です。

  • 実戦対局:週に3日、1日2局ずつ対局を行います。対局後には必ず振り返りを行い、ミスや課題を洗い出します。
  • 戦法の勉強:対局しない日は、特定の戦法について詳しく学びます。例えば、振り飛車系や居飛車系の将棋など、実戦でよく使われる戦法を重点的に研究します。
  • 詰将棋の練習:毎日10分間、詰将棋を解く習慣をつけます。詰将棋は終盤力を高めるのに非常に有効です。

このように、実戦と学習のバランスを保ちながら練習を続けることで、将棋の総合的な実力が向上します。

定期的に自分の進歩を確認し、必要に応じてスケジュールを調整することも重要です。

将棋のスランプからの脱出法

将棋のスランプからの脱出法

将棋を続けていると、誰しもがスランプに陥ることがあります。

スランプは、対局での連敗や思うように実力が発揮できない時期を指し、モチベーションを低下させる要因となります。

ここでは、スランプの原因とその対策、効果的な練習メニューの見直し方法、そしてメンタルの強化とリフレッシュの方法について詳しく解説します。

スランプの原因と対策

スランプに陥る原因は多岐にわたりますが、一般的には以下のような要因が考えられます。

スランプの原因

  • 勝ち負けにこだわりすぎる:将棋は勝負のゲームですので、勝敗にこだわるのは当然ですが、過度に気にしすぎるとプレッシャーが増し、スランプに繋がります。
  • 過度なプレッシャー:例えば、大会前や昇段試験前などの特定の時期に、プレッシャーが高まることがあります。このプレッシャーが原因で、普段の力が発揮できなくなることがあります。
  • 疲労の蓄積:長時間の対局や連続した練習で、心身ともに疲労が溜まることもスランプの一因です。

スランプから脱出するための対策としては、以下の方法が有効です。

スランプ脱出対策

  • 気分転換:例えば、将棋以外の趣味に時間を割くことでリフレッシュすることができます。映画を観たり、スポーツをしたりすることで、気分がリフレッシュされ、新たな気持ちで将棋に取り組むことができます。
  • 新しい戦法の導入:今まで使っていなかった新しい戦法を学ぶことで、新鮮な気持ちで対局に臨むことができます。これにより、モチベーションが向上し、スランプから脱出する助けになります。

もっと詳しくスランプの脱出方法が知りたい方は以下を参考にしてください。

記事を読むをタップすることで続きが読めます。

練習メニューの見直し

練習メニューの見直しも、スランプ脱出には重要なポイントです。

マンネリ化を防ぐために、以下のような工夫を取り入れると良いでしょう。

  • 新しい問題集や対局形式の導入:同じ練習を繰り返していると、どうしても飽きが来てしまいます。例えば、新しい詰将棋の問題集を購入したり、ネットで公開されているプロ棋士の対局を見てその形式を取り入れるなど、新しい刺激を取り入れることが大切です。
  • 友達との練習:一人での練習はモチベーションが続かないことがあります。友達と一緒に練習することで、お互いに刺激を与え合い、楽しく練習を続けることができます。また、友達と対局することで新しい発見や学びが得られます。

以下は練習メニューの見直しを表にまとめたものです。

項目具体例効果
新しい問題集の導入新しい詰将棋の問題集を購入マンネリ化防止、思考力向上
新しい対局形式の導入ネットで公開されているプロ棋士の対局を参考にする新しい戦法の発見、対局力向上
友達との練習定期的に友達と対局するモチベーション維持、新しい発見

メンタルの強化とリフレッシュ

スランプから脱出するためには、メンタルの強化も欠かせません。

以下の方法でメンタルを強化し、リフレッシュを図りましょう。

  • リフレッシュのための趣味:例えば、音楽を聴いたり、散歩をするなど、将棋以外の趣味に時間を割くことでリフレッシュすることができます。これにより、心身のリフレッシュが図られ、集中力が回復します。
  • リラックスするための呼吸法:深呼吸や腹式呼吸などのリラックス法を実践することで、緊張や不安を和らげることができます。特に対局前や対局中に緊張を感じた時には、これらの呼吸法が有効です。
  • ポジティブな思考:ポジティブな思考を持つことも重要です。例えば、「今回の敗北は成長のチャンスだ」と捉えることで、スランプを乗り越えるための原動力になります。常に前向きな気持ちを持ち続けることが、メンタルの強化につながります。

このように、メンタルを強化し、リフレッシュすることで、スランプからの脱出が容易になります。

将棋に対するモチベーションを維持し続けるためにも、日常的にこれらの方法を取り入れることが大切です。

昇級・昇段したばかりのアマチュア棋士の動画を見て達成率20%の実力を学ぶ

昇級・昇段したばかりのアマチュア棋士の動画を見て達成率20%の実力を学ぶ

私が初段達成した時は、ここまで将棋実況は多くなかったのですが、今から将棋を始める人は動画から学べるポイントは多岐にわたります。

例えば、実戦での駒の運び方や、特定の局面での考え方など、具体的な戦術を学ぶことができます。

また、アマチュア棋士の思考過程を理解することで、自分の思考を改善するヒントが得られます。

【将棋女子藤田葵チャンネル】10切れ二段に昇段しました

この動画は、将棋女子の藤田葵さんが将棋ウォーズで10切れ二段に昇段したことを報告している動画です。

藤田さんは中飛車穴熊で2段の相手に勝利し、昇段を決めたようです。動画では、対局の模様や感想などを語っています。

この動画から学べること

  • 中飛車穴熊の基本的な戦法
  • 対局中の冷静な判断
  • 勝利への強い意志

【将棋ウォーズ実況#34】ついに1級昇級戦!vs初段!

この動画は、将棋ウォーズで1級昇級を目指す福山康平さんが、初段の相手に戦いを挑む様子を記録したものです。

この動画がおすすめな人

  • 将棋ウォーズで居飛車急戦を使っている人
  • 1級昇級を目指す人
  • 終盤での粘り強さがみたい人

【将棋ウォーズ】初段 昇段戦(10秒)

この動画は、ryou _gamesというチャンネルで公開されている、将棋ウォーズの初段昇段戦の様子を記録したものです。動画の長さは12分3秒です。

この動画から学べること

  • 飛車と美濃囲いの戦法
  • 10秒将棋での時間管理
  • 昇段戦のプレッシャー

3級昇級後、初動画は勝利なるか・・・?【将棋ウォーズ】【四間飛車】

この動画は、アズちゃんというチャンネルのアズちゃんが将棋ウォーズで四間飛車を使って対局している様子を撮影したものです。

この動画ではアズちゃんは3級で、棋力向上が鈍く最近勉強不足を感じているようです。 今回の動画の目標は勝利をおさめることです。

この動画から学べること

  • 四間飛車の基本的な駒組み
  • 中盤での積極的な攻め
  • 終盤での粘り

まとめ

この記事では、将棋ウォーズ達成率の仕組みと戦略的な対策についてご紹介しました。

要点をまとめると以下の通り。

  • 達成率の仕組み:将棋ウォーズの達成率は勝率を示す指標で、自分の成績を客観的に評価するために重要です。
  • 相手の強さ設定:相手の強さを少し強めに設定することで、自分の弱点を明確にし、達成率の上昇速度を上げることができます。
  • 練習習慣の重要性:毎日の練習を続けることが将棋の上達に欠かせません。特に詰将棋や戦法の研究が効果的です。

将棋ウォーズでは、相手の強さや練習習慣が重要なポイントとなります。

達成率を上げるためには、少し強い相手と対戦し、自分の対局を振り返る習慣をつけてみてください。特に毎日の練習を続けることが効果的です。

達成率についてもっと詳しく知りたい方は、将棋ウォーズの達成率とは?何を基準に計算されるかなどのまとめ記事もどうぞ

この記事を書いた人

ゆる
ゆる
10代で将棋のルールを覚えるも、定跡の存在を知らず挫折する。大人になって将棋熱が再燃し、詰将棋や定跡を猛勉強。将棋サイトに登録し、ノンストップで 将棋ウォーズで5級まで到達しました。その後も学習を続け、2級、1級と昇級しましたが、1級で長く伸び悩みました。PDCAサイクルを導入したり、師匠に教わったりして、ついに初段に昇級。現在は指し将棋は休止中にし、将棋ブログを執筆しています。

将棋歴:11年/段位:アマチュア初段

資格・実績:将棋ウォーズ初段の達成率最高86%/将棋倶楽部24は最高R716